第11回 学校交流会

開催案内

 品質工学会学校教育委員会では、教育機関での品質工学の普及発展を図るために、年2回、定期的に学校交流会を開催しています。この交流会の一つの目的は、日本各地に分散しているために品質工学の研究アプローチについて議論する機会の少ない教育機関が一カ所に集まり、お互いに議論する場となる事です。そしてもう一つの目的は、より実践的な経験を積んでいる企業会員と学生との対話の場を設ける事で、品質工学を実践する若手の研究マインドを育成する事にあります。
 品質工学的研究アプローチをより深く議論し、お互いに理解を深める場として、品質工学を使っていない他学会での既発表内容でも参加発表を歓迎します。品質工学的な考え方で再度取り組むならば、どのようなアプローチができるかを議論する場としたいと思います。
 また、学校交流会における発表内容は、品質工学会研究発表大会において既発表扱いとは致しません。しかしながら発展的に取り組み、品質工学会研究発表大会で発表する事がより望まれます。
 各学校からの研究発表を募集致します。
①中間報告レベルの研究内容、②卒業研究発表レベルの研究内容の2種類です。
 交流会でお互いにディスカッションする事で、発表者の研究内容がさらに進展する事につながる交流会となるよう開催していきます。会員の皆様の参加をお待ちしています。

開催概要

目 的 品質工学に関する研究や教育を展開する教育関係者が集まり,学生の発表の機会を提供し,学生指導や研究への展開に関して交流する場とする
日 時 2026年2月28日(土) 13:00 ~
開催方式 オンライン開催(Teams)
発表学生については,自宅からではなく,指導教員の前で発表するのが望ましい。
参加対象 品質工学会の教育関係の会員とその指導学生(非会員も参加可)
連絡先 九州工業大学大学院情報工学研究院 楢原弘之 e-mail : nara@ics.kyutech.ac.jp
プログラム

(13:00~13:10)
開会の挨拶
学校教育委員会 副委員長 埼玉工業大学 河田直樹

第1部 社会での品質工学の学びの活かし方
司会 埼玉工業大学 河田 直樹
(13:10~14:00)
<基調講演>
「学びに損失はあるか」
富山高等専門学校 山本桂一郎

(14:00~14:10)
 休憩


第2部 研究発表
司会 各指導教員(リレー方式)
<研究発表>
1(14:10~14:40)
「反応性イオンエッチングによるSi の最適加工法」
西日本工業大学 工学部 石田雄二

2(14:40~15:00)
「搬送ラインへの状態監視の活用と搬送速度の評価に関する研究」
埼玉工業大学 工学部 機械工学科 4年 住友健吾

3(15:00~15:20)
「あじろ外装用ナイフのパラメータ設計と切れ味測定機の開発」
四国職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 3年 塩田怜人


4(15:20~15:40)
「製品事故情報の機械学習分析に基づくFMEA Severityの製品設計段階での推定手法の研究」
九州工業大学 情報工学部 知的システム工学科 4年 小野陽色


(15:40~15:50) 
 休憩


<研究中間報告>

5(15:50~16:10)
「MTシステムによる項目診断を目的とした鉄道車両用の多点計測システムの構築に関する研究」
埼玉工業大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士1年 矢ヶ崎秀登
6(16:10~16:30)
「競技パフォーマンス向上のためのVRを活用したトレーニングシステムのパラメータ設計の研究」
埼玉工業大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士1年 内藤友紀

7(16:30~16:50)
「UWB測位技術に基づくロボットの経路追従システム実装と精度評価」
埼玉工業大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士1年 LI GUORUI




(16:50~17:00)
閉会の挨拶
学校教育委員会委員長 九州工業大学 楢原弘之




発表時間 発表10分、質疑10分
締切日 発表申込み締切 :2026年2月17日

参加申込み締切 :2026年2月24日

予稿原稿提出締切:2026年2月24日
主 催 一般社団法人 品質工学会 学校教育委員会
 
 

申込方法

参加のみ申込まれる方
下記Formsリンクより必要事項を入力の上申込んで下さい。後日参加用URL、ミーティングID、パスワードを送付します。
Formリンク→ ( https://forms.gle/GNyL7mss1TEVNvoy6 )
 
発表を申込まれる方
学生が発表する場合においても指導教員より申込みをお願いいたします。下記Formsリンクより発表内容に関する情報を入力の上申込んで下さい。なお、学生発表の件数の制限や予定を変更する場合がありますので、予めご了承下さい。
Formリンク→( https://forms.gle/KwiuQXKJgP6tWabj9 )
 
発表予稿原稿の提出
発表を申し込まれた方は、下記Formsリンクより発表予稿原稿(400字程度)を入力し提出して下さい。
Formリンク→( https://forms.gle/Pqax2XEpypkhZXF99 )
 

お問合せ

第11回学校交流会準備会に関するお問い合わせは、上記の連絡先(九州工業大学 楢原弘之)までお願いします。