品質工学ライブラリ
学会誌「品質工学」
Vol.21 No.6 (2013年12月号)
視 点 | 一貫生産思想と品質工学 | 1 |
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大谷 渡 | ||
・・視 点 | 学会の在り方について | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(5) | 5 |
矢野 宏 | ||
第5回品質工学技術戦略研究発表大会からの今後の方向性の検討 | 17 | |
吉津正孝 | ||
解 説 | (株)松浦機械製作所の技術開発の活動(2) | 21 |
松浦勝俊/神戸久信/天谷浩一/慈道圭司/加藤敏彦/武澤泰則/山口浩幸/木村文武 /山本和義/吉田光慶/青木規泰/市村 誠/清水裕浩/堀口久介/ 前田敏男/上村 誠 |
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経営委員会 第4回座談会 日本の閉塞感を打破するための品質工学の活用を探る | 25 | |
伊藤源嗣/谷本 勲/近岡 淳/中井 功/中島建夫/矢野 宏/齊藤 潔 | ||
開発と研究 | 化学企業における材料の研究開発の現状分析 -企業の技術者はなぜ品質工学を使わないのか- | 35 |
中島建夫 | ||
事例研究 | RT法による著作者の識別 -次元(単位・性格)が異なるデータへの規準化技術の適用- | 44 |
長谷川良子 | ||
学校における品質工学の集中講義とその成績評価(1) -SN比の教授方法- | 51 | |
上原一剛/小幡文雄/矢野 宏 | ||
MT法の超音波ドプラ診断支援への応用 | 59 | |
馬場達朗/大内義昭/高野真澄/渡部朋幸/高橋憲治/山田浩人 | ||
グループ 活動紹介 |
富士ゼロックス(株)における品質工学の取り組み | 69 |
曽我光英 | ||
海外動向 | 2013 Joint Statistical Meeting のタグチ・メモリアル・セッションの報告 | 71 |
田口 伸 | ||
広 場 | 73 | |
会員紹介 | 83 | |
会員の声 | 85 | |
新会員 | 93 | |
総目次 | 94 | |
編集後記 | 斎藤之男 | 98 |
Vol.21 No.5 (2013年10月号)
視 点 | 品質工学技術戦略研究発表大会について考える | 1 |
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小池昌義 | ||
・・視 点 | 機能性評価の論文が出にくい | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 製造段階における品質工学 | 5 |
栃洞孝吉/中島建夫 | ||
解 説 | (株)松浦機械製作所の技術開発の活動(1) | 10 |
松浦勝俊/神戸久信/天谷浩一/慈道圭司/加藤敏彦/武澤泰則/山口浩幸/木村文武 /山本和義/吉田光慶/青木規泰/市村 誠/清水裕浩/堀口久介/前田敏男/上村 誠 |
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事例研究 | 超硬合金粉末のふるい工程における運転条件の最適化 | 19 |
志田穣太郎/佐々木 賢 | ||
蛍狩り測定カメラを活用した部品トレイ認識技術の開発 -測定方法の確立と精度向上- | 26 | |
小池尚己/曽我光英 | ||
ローマクラブの提案をヒントにした地球における国勢の変化の研究 | 34 | |
吉原 均/矢野 宏 | ||
グループ 活動紹介 |
KYBにおける活動 | 44 |
満嶋弘二 | ||
海外動向 | II.フランスの企業戦略の柱 | 46 |
斎藤之男 | ||
広 場 | 49 | |
会員紹介 | 61 | |
会員の声 | 63 | |
新会員 | 75 | |
会 告 | 76 | |
編集後記 | 高木俊雄 | 82 |
Vol.21 No.4 (2013年8月号)
視 点 | 品質工学会との出会い | 1 |
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高坂槇治 | ||
・・視 点 | 技術戦略研究発表大会の位置づけ | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(4-2) | 5 |
矢野 宏 | ||
開発と研究 | トウモロコシ栽培条件の最適化研究 (Vol.21 No.3に「事例研究」として誤掲載された論文を「開発と研究」としてお詫びとともに再掲。) |
16 |
金築利旺/原田真介/白川秀喜/矢野 宏 | ||
茨城地方の地震発生のパターンの定量化と予測(2) -茨城県3カ所の地震データの解析と予測- | 23 | |
早川幸弘/水谷淳之介/山本桂一郎/鴨下隆志/矢野 宏 | ||
誤圧を利用した工場の環境影響度評価 | 31 | |
生駒亮久 | ||
事例研究 | ホルムアルデヒド放散量の少ない反応性塗材の開発 | 38 |
森 泰彦/森 義和/中島建夫 | ||
豆腐製造用凝固剤の固結防止に関する研究 | 46 | |
吉野節己/高橋幸司/矢野 宏 | ||
グループ 活動紹介 |
北九州品質工学研究会の活動 | 53 |
五島伸洋 | ||
海外動向 | アメリカでの Dr.Taguchi お別れ会 | 55 |
田口 伸 | ||
広 場 | 56 | |
会員紹介 | 69 | |
会員の声 | 71 | |
新会員 | 81 | |
会 告 | 82 | |
編集後記 | 栃洞孝吉 | 96 |
Vol.21 No.3 (2013年6月号)
視 点 | 品質工学との出会い | 1 |
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小幡文雄 | ||
・・視 点 | 広島における農業実験発展の意味 | 3 |
編集委員会 | ||
解 説 | 2012年研究論文振返り(2) | 5 |
編集委員会/審査部会 | ||
開発と研究 | ハイポイドギヤ高速加工条件の最適化 | 16 |
三石智洋/坂東武夫 | ||
事例研究 | トウモロコシ栽培条件の最適化研究 | 24 |
金築利旺/原田真介/白川秀喜/矢野 宏 | ||
MTシステムを用いた化学物質の危険有害性の統合化とその検証 | 31 | |
窪田葉子/矢野 宏/小林 剛/亀屋隆志 | ||
MTシステムを用いたキーストロークによる本人認証と不正アクセス行為の識別 -2種類の誤りがある場合のしきい値の検討- | 42 | |
大坂一司/矢野耕也 | ||
グループ 活動紹介 |
北海道タグチメソッド研究会 | 51 |
手島昌一 | ||
海外動向 | カウアイコミュニティカレッジへの派遣について | 52 |
山本桂一郎 | ||
広 場 | 56 | |
会員紹介 | 70 | |
会員の声 | 72 | |
新会員 | 81 | |
編集後記 | 水谷淳之介 | 84 |
Vol.21 No.2 (2013年4月号)
視 点 | 品質工学への期待 | 1 |
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齋藤圭介 | ||
・・視 点 | 品質工学の適用拡大への対処と学び方 | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 検査に合格すればよいという思想の克服 -硬さ標準の変遷をめぐって- | 5 |
中井 功/井上克彦/矢野 宏 | ||
品質工学における技術の在り方(4-1) | 16 | |
矢野 宏 | ||
解 説 | 2012年研究論文振返り(1) | 25 |
編集委員会/審査部会 | ||
第20回品質工学研究発表大会を振り返って | 33 | |
伊藤源嗣/衛藤洋仁/齊藤 潔/谷本 勲/近岡 淳/千葉 享 /中井 功/中島建夫/浜本 章/矢野 宏/吉澤正孝/吉野荘平/浜田和孝 |
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事例研究 | 加工機の故障診断の評価法の研究 | 48 |
寳山靖浩/桑原 修 | ||
MTシステムによる通常会話音声からの個人識別 | 55 | |
植 英規/根本裕太 | ||
LEDスタンドのユーザビリティ企画構想案のバーチャル評価 | 62 | |
中垣保孝/松井直樹/谷尻 靖/岸本卓也/清水佳恵 /三浦雅範/桑原正年/丹内 修/田村希志臣/高木俊雄 |
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グループ 活動紹介 |
シーシーアイ社における活動紹介 | 71 |
大平康幸 | ||
海外動向 | 1st International Conference on Robust Quality Engineering 2013(ICRQE 2013)の開催 | 73 |
田口 伸 | ||
実行委員 紹介 |
75 | |
広 場 | 76 | |
会員紹介 | 89 | |
会員の声 | 91 | |
新会員 | 98 | |
会 告 | 99 | |
編集後記 | 澤田 位 | 120 |
Vol.21 No.1 (2013年2月号)
視 点 | 現場と品質工学 | 1 |
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神戸久信 | ||
・・視 点 | 企業内での活動の継続性について | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(3) | 5 |
矢野 宏 | ||
解 説 | 第20回品質工学研究発表大会振返り | 15 |
明吉秀樹/鴨下隆志/浜田和孝/矢野耕也 | ||
開発と研究 | サツマイモ栽培への品質工学の適用 | 21 |
金築利旺/原田真介/桑原 修/岩垂邦秀/奥 展威/矢野 宏 | ||
事例研究 | 切削油の機能性評価 | 29 |
寳山靖浩/小川和昭 | ||
自動販売機庫内風量の最適化と部品信頼性向上 -自動販売機における庫内品温の安定化- | 36 | |
中条孝則/石野裕二 | ||
画像ムラ目視判定に対するT法の活用 | 44 | |
前田 誠/岡部明人 | ||
グループ 活動紹介 |
ノトアロイにおける品質工学への取り組み | 54 |
林 憲一 | ||
海外動向 | フランスの大学院と学生(1) | 56 |
斎藤之男 | ||
広 場 | 59 | |
大会報告 | 第5回品質工学技術戦略研究発表大会報告 | 70 |
RQES2012企画委員会 | ||
会員紹介 | 78 | |
会員の声 | 80 | |
新会員 | 88 | |
総目次 | 89 | |
編集後記 | 渡邉泰行 | 95 |