品質工学ライブラリ
学会誌「品質工学」
Vol.22 No.6 (2014年12月号)
視 点 | 技術開発の効率化と品質工学 | 1 |
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市村正則 | ||
・・視 点 | 研究論文の連名者の役割 | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(11) | 5 |
矢野 宏 | ||
開発と研究 | CDメカニズムにおけるディスククランプ機構の最適化 | 11 |
山野竹秀/白木 信 | ||
ピストンオイル保持機能を通したエンジン開発上流工程における品質工学の適用 | 19 | |
沢田龍作 | ||
ソフトウェア開発における設計過程への品質工学的手法の導入 | 28 | |
前田敏男/武澤泰則/天谷浩一/矢野 宏 | ||
導光板塑性加工の技術開発 -投資判断のための技術開発- | 42 | |
犬塚佑樹/中川博行/高木俊雄/田村希志臣 | ||
グループ 活動紹介 |
東海理化における活動 | 50 |
栃洞孝吉 | ||
広 場 | 53 | |
会員紹介 | 62 | |
会員の声 | 63 | |
新会員 | 67 | |
総目次 | 68 | |
編集後記 | 鴨下隆志 | 72 |
Vol.22 No.5 (2014年10月号)
視 点 | 原産地からお客様まで | 1 |
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中谷 登 | ||
品質工学会長退任に当たって | 3 | |
伊藤源嗣 | ||
・・視 点 | 品質工学の分野の広がりは拡散か | 5 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(10) | 7 |
矢野 宏 | ||
開発と研究 | 押込変形プロセス試験による材料の熱処理評価(2) -押込変形プロセス試験による熱処理と試験条件の解析- | 15 |
中井 功/井上克彦/矢野 宏 | ||
事例研究 | 単位空間のメンバーが1つの場合の転写性評価による印鑑画像の識別 | 21 |
矢野耕也/大坂一司 | ||
MTシステムを用いた化学物質の危険有害性統合化指標作成における算定距離に及ぼす単位空間の設定と数値化方法の影響 | 28 | |
窪田葉子/矢野 宏/小林 剛/亀屋隆志 | ||
学校における品質工学の集中講義とその成績評価(2) -成績評価方法の検討- | 37 | |
上原一剛/小幡文雄/矢野 宏 | ||
グループ 活動紹介 |
IHIにおける活動 | 45 |
小木曽元一 | ||
広 場 | 47 | |
会員紹介 | 57 | |
会員の声 | 58 | |
新会員 | 67 | |
有料会告 | 68 | |
会 告 | 69 | |
編集後記 | 生駒亮久 | 74 |
Vol.22 No.4 (2014年8月号)
視 点 | 品質工学会の会長就任に際して | 1 |
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齊藤 潔 | ||
・・視 点 | 品質工学の研究の成果はどこまで届いているか | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 富士ゼロックス社における初期の品質工学活動 -品質工学を組織的で継続性のある活動にする要件- | 5 |
土屋元彦 | ||
品質工学における技術の在り方(9) | 15 | |
矢野 宏 | ||
事例研究 | 中ぐり加工のT法による診断および評価の研究 | 25 |
五味伸之/志村一昌/久米原宏之/星谷清春/矢野 宏 | ||
電気的特性値を活用したステッピングモータの評価 | 32 | |
鐡見太郎/藤原道明 | ||
水道水における残留塩素測定試薬の評価 | 38 | |
山岡誠司/桑原 修 | ||
押込変形プロセス試験と引張変形プロセス試験の関連性の検討(1) | 46 | |
中井 功/井上克彦/矢野 宏 | ||
グループ 活動紹介 |
長野県品質工学研究会における活動 | 53 |
増田雪也 | ||
広 場 | 56 | |
会員紹介 | 68 | |
会員の声 | 69 | |
新会員 | 78 | |
会 告 | 79 | |
編集後記 | 山本桂一郎 | 96 |
Vol.22 No.3 (2014年6月号)
視 点 | 草の根活動から全社活動へ | 1 |
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中村弘之 | ||
・・視 点 | 損失関数を活用するために | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(8) | 5 |
矢野 宏 | ||
事例研究 | 電力評価を用いた中ぐり加工の最適化に関する研究 | 24 |
五味伸之/志村一昌/河田直樹/久米原宏之/星谷清春/矢野 宏 | ||
CAEによるマシニングセンタ構造体の最適化設計 | 30 | |
吉田光慶/天谷浩一/矢野 宏 | ||
イメージパラメータ設計によるはんだ付け工程改善の検討 | 37 | |
太場大輔/高松喜久雄/江末良太/山崎佑希/迎 英子/伊東 孝 | ||
グループ 活動紹介 |
ヱスケー石鹸(株)における活動 | 44 |
秋元美由紀 | ||
海外動向 | Single Person-like Efficient Engineering Design | 47 |
田口 伸 | ||
広 場 | 49 | |
会員紹介 | 58 | |
会員の声 | 60 | |
新会員 | 69 | |
編集後記 | 細井光夫 | 72 |
Vol.22 No.2 (2014年4月号)
視 点 | 初心に返り技術開発を | 1 |
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倉橋公二 | ||
・・視 点 | 学会賞受賞の効果について | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(7) | 5 |
矢野 宏 | ||
解 説 | 第21回品質工学研究発表大会を振り返って | 20 |
伊藤源嗣/衛藤洋仁/小池昌義/齊藤 潔/谷本 勲/近岡 淳/中井 功/中島建夫/浜本 章/矢野 宏/吉野荘平/浜田和孝 | ||
事例研究 | 財務データを用いたTS法における項目の順序の検討 | 30 |
矢野耕也/宮川 亨/大坂一司/鴨下隆志 | ||
家庭用プリンタの予備消耗品購入に関する損失のケーススタディ | 38 | |
曽我光英 | ||
バーチャル設計/テストピースによる組立ジグ構造の最適化 | 45 | |
上杉一夫/宇井友成/菅野睦子/大塚祐一 | ||
大型プラントのメンテナンスに用いる硬質肉盛溶接材料の仕上加工の自動化 | 57 | |
二ノ宮進一/深谷健介/白石陽一 | ||
グループ 活動紹介 |
芝浦工大における品質工学発展の努力 | 65 |
斎藤之男 | ||
海外動向 | カウアイコミュニティカレッジへの派遣について(2) | 68 |
山本桂一郎 | ||
実行委員 紹介 |
71 | |
広 場 | 72 | |
会員紹介 | 81 | |
会員の声 | 83 | |
新会員 | 91 | |
会 告 | 92 | |
編集後記 | 坂本雅基 | 112 |
Vol.22 No.1 (2014年2月号)
視 点 | 見えなかった品質工学 | 1 |
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溝端敏典 | ||
・・視 点 | 品質工学を分かりやすくする必要があるという意見について | 3 |
編集委員会 | ||
論 説 | 品質工学における技術の在り方(6) | 5 |
矢野 宏 | ||
解 説 | 第21回品質工学研究発表大会振返り | 13 |
明吉秀樹/鴨下隆志/浜田和孝/矢野耕也/矢野 宏/吉澤正孝/田村希志臣/中島建夫 | ||
2013年研究論文振返り(1) | 21 | |
編集委員会/審査部会 | ||
(株)松浦機械製作所の技術開発の活動(3) | 29 | |
松浦勝俊/神戸久信/天谷浩一/慈道圭司/加藤敏彦/武澤泰則/山口浩幸/木村文武 /山本和義/吉田光慶/青木規泰/市村 誠/清水裕浩/堀口久介/前田敏男/上村 誠 |
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事例研究 | 田口玄一の主張とその実践的社内展開の研究 | 39 |
小木曽元一/高松喜久雄/山崎佑希 | ||
オンライン品質工学「検査設計」の複数工程への適用 -複数検査工程における検査設計の提案- | 49 | |
山田哲司/救仁郷誠 | ||
主観的健康感の改善 | 56 | |
竹内和雄 | ||
出荷後の品質実績による損失関数実証の試み | 65 | |
佐々木市郎/福本真幸 | ||
海外動向 | フランスの工学系大学のマネージメントと学生気質 Ⅲ | 72 |
斎藤之男 | ||
広 場 | 75 | |
大会報告 | 84 | |
会員紹介 | 89 | |
会員の声 | 91 | |
新会員 | 100 | |
編集後記 | 曽我光英 | 104 |